出発日 令和元年8月31日(土)
目的地 北広島町  一兵山家山(951.8m) ・ 天狗石山(1191.9m) 〜 高杉山(1148.7m)  足跡 ⇒ 
行 程 来尾峠(8:35) ⇒ 一兵山家山山頂(9:10〜20) ⇒ 来尾峠(9:45) ⇒ 展望地(10:20〜30) ⇒ 天狗石山山頂(11:00〜30) ⇒ 高杉山分岐(11:45) ⇒ ホン分岐(11:50) ⇒ 高杉山山頂(12:20〜30) ⇒ ホン峠(12:46) ⇒ サイオトスキー場(13:20) ⇒ 来尾峠(13:47)    【総時間 5時間12分】

一兵山家山山頂


天狗石山山頂


高杉山山頂付近

週初めから振っていた雨がようやく上がり,今日は快晴の一日との予報。
少しばかり早いが秋の山野草を見に天狗石山の稜線の草原に出掛けた。
ただし少し物足りないので,天狗石山の前に一兵山家山も登ることにした。
来尾峠から一兵山家山に取り付く。直ぐにこんもりと盛られた土塁の道が現れる。
これが結構急勾配で少ししんどい。
道沿いに山野草は少なく,やはり天狗石山の稜線に期待!
歩き始めて35分,一兵山家山の山頂に到着した。いつもどおり展望も何も無い。
来尾峠に戻り,反対側にある天狗石山の登山口から山に入る。
5分ほど登ると本日のハイライト,急勾配の一本道が待っていた。
まずは1本目を10分でクリアーし,2本目も5分で上り切ったが勾配は一段ときつかった。
この急登を終えると勾配も緩くなり,10数分で明るい稜線に広がる笹の展望地に出る。
西にはこれから向う天狗石山の稜線が広がり,南側には,大佐山・掛頭山・臥龍山といった芸北の主要な山々が一望にできた。
一方,目を草原に向けるとまだまだ秋は遠く,秋の山野草が見当たらない。
お目当てのマツムシソウは一輪,ワレモコウも一株,その他もポツリポツリだ。
高杉山への分岐を通過し,ミズナラやブナの静かな樹林帯を抜け登って行くと大岩が現れる。これを回り込むと天狗石山の山頂だ。
山頂には小さい展望デッキが造られており,北側の展望が楽しめる。ただし,判るのはぼんやりとシルエットになっている大江高山や三瓶山ぐらいだ。
再び高杉山分岐まで戻り,高杉山に向った。5分ほど急坂を下りホン峠に到着。ここから暫く緩やかな稜線を歩く。
10分ほど歩くと勾配が一気にきつくなり,ブナが目立つ急坂となる。
高杉山の山頂は登山道上にあり,とても貧相!
その先の展望岩とスキー場のリフト降り場から展望を楽しんだ。
そのままゲレンデを下りようかとも思ったが,味気ないのでホン峠から下ることにした。
しかし,峠から下ると直ぐに乳母御前神社があり,その先には林道が来ていた。
帰って調べるとどうも林道とは別に登山道があったようだが,それに気づかず30分余り展望のない林道を歩いた。
林道ではヒヨドリバナにとまるアサギマダラに出会えたが,展望の良いスキー場の方が良かったと悔やんだが後の祭りだった。
備 考  今回の花図鑑はこちら ⇒