記 録
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9時38分 狼城
今回は羅漢山,これを登れば廿日市市20名山も残りは三倉岳だ。
悠久の里から出発し,羅漢山の南面を横巻して帰ってくるルートを歩きたいのだが,今一つ下山ルートの情報が少ない。
下山ルートが分かれなければ山頂から生山峠経由で県道を下りるルートになるため,もしもに備えて,峠の下山口に自転車をデポしておいた。
悠久の里から林道を詰め,終点の休憩所から山に入る。なだらかな尾根道を10分も歩くと狼城〔男岩〕に出た。
狼城から数分で南斜面を巻いて来る仏岩ルートの分岐がある。問題は,取付きが分かるかどうかだ。
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10時14分 羅漢山山頂
分岐を過ぎると急に勾配がきつくなる。
植林地が切れるとミズナラやシロモジの明るい雑木林に変わり,林床に笹が広がってきた。
上がるに連れ笹が高くなった。以前は,笹の中を泳いだものだが,笹が刈られて歩き易くなっていた。
休憩所から40分ほどで羅漢山のシンボル?のレーダ(正式にはレーダ雨量観測所)塔に着いた。
羅冠山の山頂には立派な展望台があり,360度の展望が楽しめるが,今日は霞んでいた。
真北に見えるのは昨日歩いた鬼ヶ城山でそのバックが吉和冠山から寂地山に続く稜線だろう。
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11時11分 仏岩
小羅漢山にも寄ってみたがやはり展望は良くなかった。
不知火の杉から「みはらしコース」を下り,仏岩に向った。
途中の案内板には,なんと仏岩から狼城〔男岩〕に向うコースが記載してあった。
安心?して仏岩に寄ってみた。
仏岩の奥にある柱状節理の奇岩は一見の価値があると思う。
林道に戻り進むと小さな分岐プレートがあり,谷を向いていた。
斜面を下りると植林帯を横に巻く細い道があった。
作業道というより獣道の細さで,分岐プレートや案内板がなければ,とても前に進めなかっただろう。
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