出発日 平成30年6月9日(土)
目的地 鳥取県日野町 宝仏山(1,005m)   足跡 ⇒ 
行 程 歴史民族資料館登山口(8:55) ~ 小平(9:57) ~ 大平(10:32) ~ 根雨集落降下地点(11:41) ~ 三角点(11:50) ~ 宝仏山山頂広場(12:00~30) ~ 降下地点(12:46) ~ 大平(13:16) ~ 小平(13:38) ~  歴史民族資料館登山口(14:00)   【総時間 5時間05分】 
記 録

9時57分 小平(こなる)の森


梅雨の晴れ間を利用して,I さんと鳥取県日野町の宝仏山に遠征してきた。
この山は,標高約200mに位置する歴史民族資料館から1,005mの山頂まで標高差800mを登るちょっとハードな山だった。
資料館脇の登山口に立つ「熊出没・注意」の看板を横目に出発。
谷を上がっていくと10分ほどで一旦車道に出る。
再び,山に入り,少し薄暗い杉の植林地の中を進む。
2合目表示を過ぎて少し歩くと雑木林へと変わってきた。
524ピークをかすめ,勾配が緩くなった小平周辺では,森はミズナラやクヌギの樹が目立ち始めた。


10時32分 大平(おおなる)


小平から30分ほどで大平に到着。
広場は伐採されていたが,それ以外はミズナラの森で林床は腰ほどの笹。
ここで,ガサガサという音とともにグォーという鳴き声に体が固まった。
とりあえず,大声と拍手を数度打つと静かになったので,一安心??
大平から少し下ってから標高950mの主稜線の降下点まで,標高差300mの急勾配の坂道が続く。
基本,一直線で,上を見上げたくなくなるほどの急斜面に思わず写真撮影と称して休憩を取りたくなる。
標高が900mを越えた辺りからブナの樹が増えだした。
ブナやミズナラの森は,いつ来てもしっとりと落ち着く。


12時00分 宝仏山山頂広場


主稜線に上がると後は平坦な尾根道を山頂まで詰める。
7分ほどで三角点に到着,しかし,ここは最高地点ではなく,展望もない。
更に8分ほど歩くと「宝仏山山頂 1,005m」と書かれた石碑のある山頂広場に出た。
この広場からは,北側に大山が一望に出来るはずだが,今日は真っ白,ガスの中だった。
東側の毛無山は目の前だが,左手奥の山頂は確認できなかった。
帰りは往路を引き返したが,上り3時間の道を1時間半で下りたため,相当に膝に負担が掛かってしまった。
なお,期待していなかったササユリに出会えてラッキーだった。
備 考  今回の花図鑑はこちら ⇒