出発日 平成29年6月3日(土)
目的地 広島市佐伯区 天上山 (972.3m)  足跡 ⇒ 
行 程 もくもく館前駐車場(8:30) ⇒ 登山口(8:35) ⇒ 第1堰堤(8:40) ⇒ 第2堰堤(9:04) ⇒ 第3堰堤(9:14) ⇒ 炭焼窯跡(9:31) ⇒ 悠久の森石碑(10:00) ⇒ 天上山山頂(10:36〜56) ⇒ 横泓人工林入口(11:23) ⇒ 悠久の森石碑(11:30) ⇒ 第3堰堤(11:57) ⇒ 登山口(12:23) ⇒ 二段滝(12:31) ⇒ 奥の滝(12:36) ⇒ もくもく館前駐車場(12:55)
  【総時間 4時間25分】
記 録


10時00分 「悠久の森」の石碑


天気は快晴,もったないないので,筒賀の龍頭峡を目指した。
駐車場から5分ほど歩き,龍頭橋を渡った右手に登山口があった。
川に下りて左岸に渡り,第1堰堤の所から斜面に取り付く。
急斜面を急登しすると,アルミの梯子まで架かっていた。
一気に70mほど高度を稼ぎ,次は谷を横に巻きながら徐々に高度を上げて行く。
登山道は整備されているが,深い谷を巻くので高度感は結構あり,難所?には橋や鎖が渡してあった。
再び,水の落ちる音がして来たと思ったら第2堰堤だった。
炭焼窯跡周辺から栂・樅・栃・杉・桧・欅の大木が目立つようになり,緑が濃く深い森の中は,とても気持ちが安らぐ。
森林浴を楽しみながら急坂を登り,「悠久の森」の石碑に到着した。



10時36分 天上山山頂


山頂への取り付きは,石碑から林道を北側に50mほど下った右手にあった。
この地点が標高780m付近なので,山頂までざっと200mある。
20分ほどで尾根に上がり,緑を楽しみながら歩いていると山頂に到着。
小さいが広場とベンチがあった。
展望は,恐羅漢山を中心とした西側がなんとか開けていた。
スキー場のある恐羅漢山の左に十方山,その手前の尾根が立岩山から市間山に続く稜線だ。
恐羅漢山の右側には,砥石郷山,その奥に聖山,更にその奥に高岳,一番右端には山頂に続く登山道が見える深入山(ただし,双眼鏡で!),木々で山頂が見え辛いのが臥龍山。
もう少し展望(東郷山や大峯山方面だけでも)が良ければ,アクセスのし易さと「引き明けの森」の森林浴で,人気の山になれるのではないかと残念な思いがした。


12時31分 二段滝


山頂からは横泓人工林経由で下山した。
こちらは上ってきたコースよりも倒木などがあり,多少荒れていたが,横泓人工林は枝打ちや間伐?など管理がされている植林地だった。
「悠久の森」の石碑までもどり,朝上ってきたコースを下った。
登山口まで帰って来たところで,龍頭峡で滝らしい滝をまだ見ていないことに気付き,二段滝や奥の滝を見に行って来た。
龍頭橋の所から3分ほどで「ナメラ滝」,更に3分ほどで「二段滝」,この滝は高さが40mほどある。
そこから3分で「奥の滝」 ,こちらは高さは20mほどだが,岩の質感でこちらが好み!
どちらも名瀑なのだそうだ。
緑と滝からマイナスイオンをしっかり浴びて,少しはリフレッシュできた山行だった。