出発日 平成29年5月27日(土)
目的地 山口県岩国市 容谷山 (1031.6m) ~ 小五郎山(1161.8m)  足跡 ⇒ 
行 程 駐車場所(8:35) ⇒ 林道終点(8:58) ⇒ 縦走路出合(10:00) ⇒ 薮ヶ峠(10:17) ⇒ 小五郎山分岐(10:51) ⇒ 容谷山山頂(11:10~33)⇒ 小五郎山分岐(11:51) ⇒ 虹山(12:55) ⇒ カリマタ峠(12:58) ⇒ 1137ピーク(13:50) ⇒ 小五郎山(14:20~52) ⇒ 十王のコル(15:27) ⇒ 林道出合(16:04)⇒ 駐車場所(16:23)
     【総時間 7時間48分】 
記 録


10時17分 藪ヶ峠


今回は,Ⅰさんと二人で容谷山から小五郎山を縦走することになった。
まず,下山口になる向峠の「にこにこ市場」に車を1台デポし,右谷林道を遡った。
木目の滝を越えて,更に上がった所に車を置き,出発。
林道終点からは「第一ルート」と書かれた植林の作業道を尾根に向った。
急勾配の作業道で高度を稼げたが,作業道は植林帯の端で消滅した。
その後は,右谷山から薮ヶ峠への縦走路がある稜線に向って,時には胸まである笹薮に閉口しながら尾根を突き進んだ。
林道終点から1時間掛かって,ようやく1100m付近の縦走路に出た。
整備された登山道を下り,なんなく薮ヶ峠に到着した。
峠を吹き抜ける風はとても強く,しかも冷気もあるようで,涼しいというより休憩時には寒かった。



11時10分 容谷山山頂


今回のコースの選択は,昨年,薮ヶ峠から小五郎山への縦走路の笹が刈られてたとの情報を得て,『それじゃ歩こう!』となった。
確かに,薮ヶ峠からの縦走路は,きれいに刈り取られており,感謝!
ただし,小五郎山分岐から容谷山の間は刈り取り対象でなかったみたいで,腰までの笹薮が残っていた。
分岐から一旦下り,50mほど登り直した所が容谷山の山頂だった。
山頂は縦走路に三角点が設置されていただけで展望は無かった。
小五郎山分岐から小五郎山までの長い縦走路は,急勾配のアップダウンがあり,朝の薮漕ぎで疲れた足に結構堪えた。
この縦走路には,ほとんど展望場所はないが,虹山の上りでは容谷山の全景が望め,カリマタ峠では,河津集落に下るクロダ谷の新緑は見事だった。


14時20分 小五郎山山頂


カリマタ峠から標高差250mを登り切った尾根(1137ピーク)でようやく視界が開け,北東側に右谷山や寂地山を望むことができた。
小五郎山の山頂は草の広場で,東側が開け,南から羅漢山,鬼ヶ城山や大峯山,吉和冠山など広島県の山並みが広がっていた。
島根県側は木々で視界不良だったが,木に登って見ると,安蔵寺山や香仙原の稜線が一望できた。
景色を楽しみながら十分休み,標高差700mの下りに入った。
山頂から直ぐの下りで視界が開け,目の前に大将陣など山口県の山並みが広がっていた。
重い足をひこずりながら,下り一本道を歩くこと1時間半でようやく向峠の集落に到着した。
右谷林道に車を取りに行き,帰りに朝見逃した「木目の滝」を見て,帰路に着いた。
備 考  今回の花図鑑はこちら ⇒