出発日 平成28年7月30日(土)
目的地 廿日市市 船倉山(545.6m)   足跡 ⇒ 
行 程 駐車場所(8:14) ⇒ 高見川ルート登山口(8:33) ⇒ 坑道口(9:13) ⇒ 尾根分岐(9:34) ⇒ 高見山山頂(10:03) ⇒ 570mピーク(10:21) ⇒ 白糸の滝上流部(10:34) ⇒ 船倉山山頂(11:03) ⇒ 白糸の滝コース分岐(11:16) ⇒ 王舎城(11:48) ⇒ 自転車デポ地点(11:54)      【総時間 3時間40分】 
記 録


9時13分 坑道口


今日は夕刻からメバルを釣りに行くので,近場で疲労が残らない山を歩こうと550m足らずの船倉山を選択した。
しかし,これが大間違いで最後はへとへとになってしまった。
下更地のスーパーに車を止め出発。(帰りにはどっさりと夕食の食材を買わせていただきました。)
広島岩国道路の高架を潜り,最終民家を過ぎた所が登山口だった。
暫く林道を歩き,川を渡渉した辺り から勾配のきつい山道に変わった。
9時を過ぎているせいか気温が高く,直ぐに汗ビッショリとなる。
体温が体にこもり発散しない。
第二砂防堰堤を過ぎると冷たい風が吹き抜けた。なんだなんだと探してみれば坑口があり,冷たい風を吹き上げていた。
息を吹きかけると少しばかり白くなったので10℃ぐらいの冷たさだろうか。
暫く涼んだ後,いよいよ本格的な登りに入った。



10時03分 高見山山頂


道は風化花崗岩の砂利道でしかも急勾配なので足は滑るし,陽は燦燦と照らすはで,汗が滝のように流れ落ちる。しんどくて何度も立ち休憩した。
左を見上げると白い岩塊がそそり立つ高見山の岩峰 ,南西方向を見れば鉄塔の建つ経小屋山,その右手奥には反射板が設置された傘山の前峰 が確認できた。
20分掛かって,ようやく尾根に上がり,超がつく急勾配の砂利道が終わり,普通の急傾斜の尾根道を高見山山頂に向ってトボトボと歩く。
途中,船倉山の山頂 が見えたが,まだ結構遠い。
高見山の山頂には展望はないが,張り出した展望テラスがあり南側の眺望がすこぶる良い。
正面には宮島 が横たわり,左から弥山・駒ケ林,岩船岳の稜線が続いていた。
西側の大竹方面は一段と見晴らしが良くなった。



11時03分 船倉山山頂 


高見山山頂からは一旦急勾配の坂を下り,570mピークに登り直す。
次は,白糸の滝の上流部まで標高差約100mを転げ落ちるように下り,渡渉後,船倉山の尾根に取り付く。
小ピークを2つ越えて巡視路から船倉山⇒大野権現山の縦走路に入り,2分ほどで船倉山山頂に到着する。
山頂の南側の林が少し切れていて展望岩があり,廿日市の市街地が一望できた。
下りは自転車をデポしている王舎城へ下りるのだが,コースは尾根道だろうと勝手に思い込み白糸の滝の左岸側の尾根に僅かに残る境界の踏み跡に入り込み,当然ロスト!
10分ほどウロウロした後引き返し,渡渉場所への道を下っていると文字の消えたプレートと確かな道があった。
今回は時間もないため,途中の白糸の滝には寄らず下山したが,それでも体力及び持参した水分共にギリギリで,とてもしんどい山行となった。