出発日 平成28年6月18日(土)
目的地 府中市 岳山(738.6m)   足跡 ⇒ 
行 程 斗升登山口(9:05) ⇒ 展望岩(9:43) ⇒ 八畳岩(9:47) ⇒ 前岳山頂・杵抜岩(10:02) ⇒
国引岩(10:24) ⇒ 岳山山頂(10:33) ⇒ のぞき岩(10:43) ⇒ 盗人岩(10:56) ⇒ はさん箱岩(11:11) ⇒
稜線ピーク・二郎岩(11:13) ⇒ 五郎岩(11:16) ⇒ 二郎岩(11:22) ⇒ 斗升山登山口(11:48)
 【総時間 2時間43分】 
記 録


9時47分 八畳岩


梅雨の中休みに岳山を歩いてきた。
昨年の6月に初めて登ったのだが,斗升集落から見上げたピークが岳山の山頂なのか今一つ自信がない。
斗升集落から見ると左手の前岳からなだらかな稜線が右手のピークに繋がっている。
このピークが果たして山頂なのか。岳山の山頂にしては手前過ぎる感じだ。
地図で見ると右手のピークは,二郎岩のある稜線ピークで,その左手のピークが岳山の山頂かと思ったが,それでは少し稜線ピークと離れ過ぎている気もする。
今回は,それを確かめるべく前回の逆コースで前岳から登ってみた。
コアジサイが咲く谷をしばらく歩き,続いて結構な急勾配の檜林を抜け,ちょっとした大岩を回り込んで登った尾根が最初の展望場所だ。
ここから見ても右手のピークは稜線ピークだろうと思う。
数分登ると八畳岩。
ここから斗升集落が眼下に見えた。



10時33分 岳山山頂


八畳岩から50mほど登ると標高700mの尾根に上がり,ほぼ平坦な稜線が杵抜岩まで続く。
途中,ササユリが一輪だけ咲いていた。とてもラッキーだった。
前岳山頂から国引岩までは,なだらかな稜線が続いている。
国引岩は,大岩の割れ目を抜けるのだが,中で直角に曲がっているのには驚きだ。
ここにもササユリが一輪咲いていたので周囲を探してみたが,もう時期が遅いのか他には見付けられなかった。
国引岩から10分ほどで岳山山頂に到着した。
しかし,展望は北西側が少し見えるだけで残念至極。
山頂の案内看板に「のぞき岩」は展望が良いとあったので行ってみた。
この岩は尾根から岩が張り出していて展望は素晴らしかった。
しかし名前の分からない山々の眺望は今一つ心に響かない。
そもそも特定しようとする気がないのが悪いのだが!


11時16分  五郎岩


岳山山頂に戻り,稜線ピークに向かう。
途中,盗人岩に寄ってみたが,蝙蝠がいただけだった。
はさん箱岩を過ぎたら,もう二郎岩のある稜線ピークだ。
五郎岩に足を延ばしてみた。
五郎岩も結構高い岩で,ちょっと登れそうにないので,その脇から前岳を遠望する。
再び二郎岩に戻り下りに入ったが,この下りはやばいぐらい勾配がきつかった。
ロープが張ってあるので遠慮なく使ったが,最近の雨で少しぬかるんでいる所もあり,気を抜くと間違いなく滑る。
そこを抜けると苔むした岩塊の谷と変わり,少し蒸し暑さも感じるが心落ち着く景色だった。
今回の目的だった山頂の確認は,踏査では判然としなかったが,帰って,GoogleMapで確認すると右手のピークはやはり稜線ピークで,すぐ左奥にちょこっと見えるピークが岳山の山頂のようだ(そんな気がする。)
備 考  今回の花図鑑はこちら ⇒