出発日 平成27年9月5日(土)
目的地 広島市 呉娑々宇山(682.2m)     足跡 ⇒ 
行 程 水谷駐車場(10:10) ⇒ 大正滝(10:25) ⇒ 観音滝(10:29) ⇒ 般若の滝(10:32) ⇒ 
分岐(10:45) ⇒ 大日如来(10:57) ⇒ 水谷分岐(11:24) ⇒ 呉娑々宇山山頂(11:46) ⇒ 
バクチ岩(12:02) ⇒ ハンド岩(12:15~25) ⇒ エボシ岩(12:37) ⇒  洗心の滝(12:46) ⇒ 
分岐(12:50) ⇒ 水谷駐車場(13:15)        【総時間 3時間5分】 
記 録


10時54分 エボシ岩・仏岩展望場所


明日は釣りなので,半日で帰れる山と言うことで自宅から比較的近い呉娑々宇山に決定。
ただし,いつもの府中町の「水分峡」からではなく安芸区の「水谷峡」から登ることにした。
今回も『山歩きと山野草のページ』さんのHPを参考に歩いた。
水谷峡の駐車場から気持ちの良い谷間を進み,苔むす登山道に滑りながら「大正滝」 ,「観音滝」 ,「般若の滝」 を経て,ショートカットの分岐に到着。
HPに従い,分岐から左の急斜面を登り,休憩小屋の裏手からエボシ岩・仏岩を望む展望(礼拝)場所に出た。
エボシ岩はなるほど!,仏岩は??
少し行くと大日如来のレリーフ が彫られた大岩があった。ここまで登って彫られた匠に思わず合掌!



11時46分 呉娑々宇山山頂


大日如来のレリーフを横を抜け,急勾配の道を汗びっしょりになりながら約30分で主稜線の縦走路に出た。
途中,エボシ岩がある尾根に展望箇所があり,狭い場所だったが展望は抜群で,海田湾,絵下山,目の前には安芸アルプスの稜線が一望できた。
今日は靄でシルエットになったが,是非,快晴のときに来たいと思った。
呉娑々宇山へ続く縦走路は,メインルートだけあって歩き易く,一気に山頂に向った。
山頂は,木が伐採されて展望は多少良くなっていたが,それでも物足りないので,展望のいいバクチ岩に急いだ。
しかし,着いてみればバクチ岩 では上半身裸のおっさんが昼食の真っ最中で,ご相伴する気になれず,すきっ腹を抱えてハンド岩まで歩くことにした。


12時15分 ハンド岩


バクチ岩の下り道,後ろからトレイルランナーに追い抜かれ,今度は前からマウンテンバイクが登ってきた。
大パーティに出会すのも閉口するが,静かにボーっと歩きたい私には出会いたくない面々だ。
ハンド岩で靄った景色 を見ながら軽食を取り,エボシ岩に下った。
エボシ岩の左側を慎重に下って仏岩との隙間を右側に抜け,「洗心の滝」 に到着。
右側の岩壁を見上げると松がようやくへばり付いているような絶壁だった。
この絶壁の右端が「男岳」 だそうで,少し下った所にある「女岳」は木に遮られ分からなかった。
達磨の顔が彫られた「達磨洞」 から少し下った所がショートカットの分岐で,ここからは来た道を苔岩に足を取られながら下山した。